食育教室

毎日の給食の献立を考えてくださっている栄養士の先生による食育教室です。きょうは、給食のメニューでよく使われる鯖(さば)のお話です。鯖は五條名物、柿の葉寿司にも使われおり、とっても身近な食材です。でも鯖ってどんな魚なのでしょうね?みんなは鯖を見たことがあるかな?お話を聞いて鯖について学びましょう。

お魚の身体についてのお話です。人間とちがって魚にはエラがあります。このエラがあるので、魚は水の中で暮らしていくことができるのです。また、「浮き袋」もお腹の中にあるのを知ってますか?「浮き袋」の空気を調節してもぐったり、浮いたりできるのです。

お魚を食べるには、捌(さば)く必要があります。捌くとは、包丁で切って食べやすいように切り身にしていくことです。

給食に出てくる鯖もこのようにして切り身にして調理をします。
魚、お肉、野菜、お米など、給食では様々な食材が使われます。お魚は遠い海から保育園に来てくれます。お肉も、野菜も、お米も大切に育てられ、給食になります。給食をいただく時は、「ありがとう」の気持ちでいただきましょう。

きょうの給食は、鯖の竜田揚げと切り干し大根の煮物です。竜田揚げは香ばしくて、とってもおいしいよ。

最近のこどもたちは、家で魚を捌くのを見ることが少ないと言われています。魚はスーパーのパックに入っているもの。そんなふうに思っている子がほとんどかもしれません。魚を捌くと魚から血が出てくるし、骨も見えてきます。初めて見るとショックを受けるかもしれません。でも、そのような体験が食材に対して特別な気持ちを持つ機会になるように思います。なぜ食べ物を粗末してはいけないのか。これはなかなか口で説明してもわからないことかもしれません。魚を捌くのを見ることを通して、大事な命をいただいているということを感じてくれたことと願っています。

関連記事

  1. 七草がゆ

  2. すこやか菜園の収穫

  3. いちごのヨーグルト

  4. いちごの季節

  5. いちごの季節

  6. 食育教室~お魚のお勉強~

PAGE TOP